野菜食べてるのに痩せない本当の理由

40代・50代がハマりやすい落とし穴
「野菜はちゃんと食べるようにしてます」
でも痩せないし、体重は一向に変わらない。
よくご相談いただく内容の一つです。
野菜を食べるのはもちろん良いこと。
なのに痩せないと、余計にモヤっとしますよね。
結論から言うと、野菜を食べている“つもり”でも、痩せる条件が揃ってないんです。
野菜が悪いんじゃなくて、見落としポイントがいくつかあります。
今日は「野菜は食べてるのに痩せない本当の理由」をできるだけ分かりやすくお伝えしていこうと思います。
そもそも痩せる条件は「食べた量<使った量」
まず大事な基本。
体重が落ちるかどうかは、基本的に
食べた量(カロリー)より、使った量が少ない状態が続くか
で決まります。
だから野菜を足しても、ほかで増えていたら体重は減りません。
「野菜=痩せる」ではなく、全体のバランスが必要です。
ドレッシングと油が多い
サラダって、ヘルシーに見えます。
でも落とし穴が「味付け」です。
• たっぷりドレッシング
• マヨ系のソース
• オイル多めのサラダ
• ごまドレ・シーザー系を毎回
これ、野菜は軽くても、脂質が一気に増えやすいです。
「野菜を食べている=痩せる」じゃなくて、
「野菜に何をかけているか」が体重に影響します。
主食のバランス
野菜をたくさん食べてもおかずで脂質が多くなればカロリーが増えるので、結果、カロリーオーバーしてしまう。
野菜は良い。
しかし、おかずでバランスが崩れると痩せません。
痩せるには、野菜を食べるのは問題ないけど、主食やおかずの量や質の見直しも必要です。
野菜だけで満足できず間食が増える
これもあるあるです。
野菜中心にしてみたけど、夕方にお腹が空いて、甘いものが止まらない。
実はこれ、野菜が悪いわけじゃなくて、
食事の中で足りないものがあるサインのことが多いです。
特に足りなくなりやすいのは
• たんぱく質(肉・魚・卵・豆腐・納豆)
• 主食(ごはんなどの炭水化物)
野菜だけだと満足が続きにくく、結果的に間食が増えてしまう。
これだと「カロリーオーバーをして野菜食べてるのに痩せない」になります。
一見、ヘルシーに見える食べ物が高カロリーということもあります。
サラダだけでなく、ヘルシーっぽい食べ物にも落とし穴があります。
• アボカドたっぷり
• ナッツが習慣
• グラノーラ多め
健康には良い面もあります。
でも健康食が太らないわけじゃないんです。
健康の食事にもカロリーが存在しています。
身体にいいからと量が増えれば、カロリーが増えて体重も増えることもあります。
「体に良さそう」と「痩せる」は別の話。
ここを分けて考えましょう。
視点を変えて考えるとケーキを食べようが中華を食べようが
カロリーが収まっていれば痩せるということです。
野菜は良いが、「見落とし」があると痩せない
野菜を食べているのに痩せない理由は、野菜そのものではなく、
• 油やドレッシングで増えている
• 野菜がメインになっててバランスが乱れてる
• 野菜だけで満足できず間食が増えている
• ヘルシーっぽい食品が多くなっている
こういう“見落とし”が原因になりやすいです。
野菜は体にとって大切。
でも痩せるには、野菜だけじゃなく全体のバランスが必要です。
もし「野菜は食べてるのに…」と感じているなら、
まずは今日の食事で、私の食事バランスってどんな感じなんだろうと知ってみると良いと思います。
野菜よりももっと大事な栄養を摂る必要があると思います。
