ちょっと待って、その食事制限!

体重が減らない・体調が崩れる人が見直したいダイエットの考え方
「最近、体重も減らないし、なんだか調子が悪い」
・疲れやすい
・夕方になるとぐったりする
・寝てもスッキリしない
・甘いものがやめられない
それでも
「痩せたいから仕方ない」
「もう少し減らせば変わるかも」
と、食事制限を続けていませんか?
ダイエット相談で、体重より先に“体調の違和感”が出ている人はとても多いです。
だから今日は、一度立ち止まって考えてほしい理由を、体調面も含めてお話しします。
食事制限で「体重」より先に起きやすい変化
食事を減らすと、最初は体重が落ちることがあります。
でも、食事制限を続けていると、その前後でこんな変化が起きやすいです。
・日中の集中力が続かない
・夕方になると一気に疲れる
・イライラしやすくなる
・夜に甘いものが止まらない
・寝つきが悪くなる
こんな症状を経験したことありませんか?
必要なエネルギーや栄養が足りない状態が続くと、
体重を落とす以前に、体調を守る方向に動きやすくなります。
「そんなに食べてないのに不調」の正体
「正直、量はかなり減らしてます」
それでも体調が優れない。
この場合に多いのが、食事量や食事のバランスが崩れている状態です。
・朝や昼を軽くしすぎている
・たんぱく質が少ない
・炭水化物を極端に抜いている
・空腹の時間が長い
こうなると、体は安定してエネルギーを使えません。
結果として、
・疲れやすい
・食欲が乱れる
・間食が増える
という悪循環になります。
体調が安定しないと、ダイエットはうまくいかない
体調が良くない状態でのダイエットは、正直痩せません。
なぜなら、体調が落ちるとこんな影響が出やすいからです。
・食事を考える余裕がなくなり、とにかく食べてしまう
・「今日はもういいか」が増える
・回復が遅いから疲労が抜けない
・継続する気力が出ない
つまり、体調が安定しないと、続けること自体が難しくなる。
体重だけを見て食事制限を続けると、
結果的に「痩せない+しんどい」状態になりやすいです。
減らすものと増やすものを見分ける
若い頃は、多少無理をしてもダイエットができてきたと思います。
でも今は、無理が効かないはずです。
ダイエットをすると、体がしんどく感じることも増えてきます。
だから必要なのは、いきなり減らすことではなく、体調を整えることです。
・食事を大きく抜いたり減らし過ぎない
・毎食たんぱく質を入れる
・主食を極端に抜かない
これができると、食欲も体調も安定しやすくなります。
結果として、「無理に減らさなくても体重が動きやすい状態」になり、ダイエットがうまくいきやすくなります。
ダイエットは「体調が安定してから」
ダイエットに食事改善は必須です。
でもそれは、
・体調が安定している
・食欲が大きく乱れていない
・生活リズムが回っている
この土台があってこそ。
体調が崩れているときにさらに食事を減らすと、ダイエットは加速しません。
体重が気になると、どうしても「減らす」ことに目が行きます。
でもダイエットは、
・体調
・疲れやすさ
・食欲の乱れ
ここを無視すると、長続きしません。
体調が整ってくると、ダイエットは驚くほど進みやすくなることがあります。
