食べ過ぎた!!そんな時の心構えや思考

ダイエット中なのに
「ランチで食べ過ぎてしまった」
「外食して食べ過ぎた」
こんな経験ありますよね。
そんなときの夜ご飯や次の日ってどうしてますか?
多くの人が
「炭水化物を抜いたり」「夜ご飯を抜いたり」していると感じますし、実際にパーソナルトレーニングの通われて間もない時にどうしたらいいですか?とご質問いただきます。
そんな状況の時の心構えや思考をご紹介します。
食べ過ぎたことを挽回するために
「朝ごはん抜いたり」
「食べなかったり」したことありますよね。
ですが、食べ過ぎたことを翌日に挽回する必要はないです。
それに、前日に食べてすぐに体脂肪に変わるわけじゃありません。
体重には反映されるけど、体脂肪にはならないです。
食べ過ぎた翌日に減らす、食事を抜くという思考は、ダイエットが苦しくなるか続かなくなります。
極端なことは考えず、食べ過ぎても夜ご飯はちゃんと食べること。
結論、食べ過ぎたは気にしないことです。
そして、次の日の朝はちゃんと食べること。
量は、その時のお腹の空き具合で決めたらいいです。
ダイエットを上手に進めていくうえでこの思考はとっても必要!
食べ過ぎると
「罪悪感を感じてしまう」
「落ち込んでしまう」ことがありますよね。
食べ過ぎる日もあってもいいと思います。
落ち込んだり、罪悪感を抱く必要もありません。
食べ過ぎが続く習慣がよくないんです。
食べ過ぎが続くのは、また別の問題があります。
食べ過ぎたら切り替えるだけ!
とはいえ、いい食事をするぞ!と意識が強くなりぎてもよくない。
食べ過ぎても焦ることなく、次の日からいつも通りの食事をしていきましょう。
1回の食事で痩せることはないけど、太ることもないです。
気にしないことが一番!
