食べないダイエットで起きること

目次
食べないダイエットをすると起きること
ダイエットをしていて、
・常に食べ物のことを考えてしまう
・食べ物が頭から離れない
・無意識に何かを口にしている
・運動すると立ちくらみがする
もしこんな症状が出ているなら、
その食事制限は一度見直したほうがいい状態です。
これは「意志が弱い」のではありません。
体が「足りていない」と教えてくれているサインです。
なぜ食べないと逆に痩せにくくなるのか?
体重が減る仕組みはシンプルです。
食べた量より使った量が多い状態が続くこと。
これがカロリー収支です。
ただし、
極端に食事を減らす
↓
体がエネルギー不足を感じる
↓
消費を抑えようとする
こういう流れが起こります。
つまり、
「消費するぞ」という元気な状態ではなく、
「守るぞ」という状態になります。
この状態では、
体脂肪を積極的に使う方向に進みにくくなります。
食べないダイエットで起きやすいこと
食事制限を続けると、次のようなことが起こりやすくなります。
・常に食べ物のことを考えてしまう
・甘いものが止まらなくなる
・集中力が落ちる
・疲れやすい
・立ちくらみがする
これは精神力の問題ではなく、
エネルギー不足の反応です。
体は生命維持を最優先します。
その状態で「さらに減らそう」とすると、
ダイエットどころではなくなります。
リバウンドが起きやすい理由
食事制限をし過ぎると、
ある程度までは体重が落ちます。
でもその先で止まります。
いわゆる「あと2〜3キロの壁」です。
なぜかというと、
消費が落ちているからです。
その状態で食事を戻すと、
体はエネルギーを溜め込みやすくなります。
これがリバウンドの大きな原因です。
健康リスクも無視できない
過度な食事制限は、
・無月経
・摂食障害
・骨密度の低下
といったリスクにもつながる可能性があります。
ダイエットは、体を壊してまでやるものではありません。
体が元気であることが大前提です。
痩せるために本当に必要なこと
痩せるには、
「消費できる体」であることが必要です。
そのためには、
ちゃんと栄養が入っていること。
体がエネルギー不足の状態では、
思うように消費は進みません。
食べても痩せることはできます。
というより、
食べないと痩せ続けることはできません。
まとめ
食べないダイエットをすると、
・食欲が乱れる
・消費が落ちる
・リバウンドしやすくなる
体重を落とす前に、
まず体を元気な状態にすること。
それが、遠回りに見えて一番の近道です。
「常に食べ物のことを考えてしまう」
それは、体からのサインかもしれません。
一度、食事のやり方を見直してみてください。
