カラダを変えるのはしんどいことだけど
カラダを変えることに
楽なことはありません。
「寝てるだけ、着るだけ、飲むだけ」
これで、
カラダが変わることはありません。
あなた自身が何か行動を
起こせば
あなたのカラダは変わり始めます。
ランニングが習慣になれば、
それに適したカラダになり
筋トレをしたら
筋トレに適したカラダになります。
食事も同じです。
脂質が多い食事なら
それ相応のカラダになり
お菓子を毎日食べる習慣なら
お菓子を食べたカラダになります。
バランスの良い食事をすれば、
バランスの良い食事をしたカラダになります。
筋トレも
ずっと同じ重さでやっていると
カラダは変わっていかない。
「慣れた、軽い」と感じたら
フォームが崩れない範囲で重さや回数を増やす。
カラダは、新しい刺激を入れると
適応しようとします。
だから、慣れたら常に新しい刺激を入れることが大切です。
じゃないと
カラダの変化は止まってしまいます。
できるようになったら
次のステップに進む。
カラダを
変えるということはしんどいです。
しんどいからこそ
カラダを変えることに希少価値があるのかなと思います。
でも、いきなり大きなしんどいことを
やることはお勧めしません。
続かなくなるから。
小さいしんどいことを
続けて、慣れた
また小さなしんどいこと始める。
それが次第に
誰にも真似できないくらい
しんどいことが
簡単にできるようになります。
まずは、小さなしんどいことから。